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最新のインプラント

生物学的・生体力学的アプローチによるインプラント設計

骨生理学への深い理解は、優れたインプラントデザインの鍵です。将来、骨組織は荷重を受けるように設計されています。そして、その荷重と骨の構造の間には、親密な関係があります。適切に使用されていないとき、骨は取り除かれる傾向があります。その骨は、恐らく吸収されるでしょう。したがって、骨を維持したいならば、すべての周囲骨を機械的に刺激するようなデンタルインプラントを設計するべきです。

インプラントと骨との機械的結合

機能荷重を周囲の骨に伝達しなければなりません。そのためには、インプラントと骨の間の機械的結合が必要になります。したがって、荷重を骨の中に有効に伝達し高い応力集中を避けるように設計したスレッドや粗い表面等の維持要素がインプラントには備わっていなければなりません。

インプラント頸部のマイクロスレッド維持要素

最近まで、「デンタルインプラントには滑らかな頸部が備わっているべきだ」という疑いのない仮説がありました。しかしながら、滑らかな頸部は周囲骨に十分な機械的刺激を与えません。その上滑らかなインプラント頸部では、それが終了する部位、すなわち維持要素が始まる部位の骨に高い応力ピークが起こることが、有限要素研究によって明らかになっています。この事実のため、アストラテックデンタルインプラントの頸部は滑らかな代わりに機械的刺激を与え応力ピークを減少する維持要素・小さいスレッドを備えています。

マイクロスレッド

マイクロスレッドインプラントと骨の界面の最も重要な部分は、ピーク応力が起こる辺縁皮質骨に位置します。広範な有限要素研究によって、外形とサイズの異なる840種類のスレッドについて、骨中に応重を分配する能力を調査しました。驚くべきことにある外形を備えた非常に小さいスレッドが、従来の大きいスレッドに比べて低い応力値を示しました。したがって、フィクスチャーマイクロスレッドの頸部は、そのような小さいスレッドを備えています。

コニカルシールデザイン 安定した強くてタイトな連結

アバットメント臨床家によってすでに認識されており、非常に喜ばれているアストラテックデンタルインプラントシステムの一つの主要な要素は、円錐のインプラント−アバットメント連結・コニカルシールデザインです。このデザインの特徴は、アバットメントの連結術式が非常に簡単なことです。アバットメントは自己誘導され、装着術式は非外傷的です。したがって、骨を損傷する危険性はありません。コニカルシールデザインの別の重要性は、フィクスチャーの内部が周囲組織から確かに封鎖されるということです。これらの特徴は、アストラテックデンタルインプラントに見られるインプラント周辺粘膜の健康な外観に寄付しています。
コニカルシールデザインがインプラント−アバットメント界面の機械的強度を増加することは、明確に示されているし記録されています。伝統的な「フラット トゥ フラット」デザインとコニカルシールデザインが有限要素研究によって比較されています。「フラット トゥ フラット」デザインでは、高い応力ピークは維持要素が始まるところに起こりました。対照的に、コニカルシールデザインでは、この部位での応力は非常に減少しました。代わりに、小さいピーク応力が骨のさらに深いところで起こりました。円錐のインプラント‐アバットメント界面は、辺縁骨レベルに位置しています。円錐の界面をアストラテックスフィクスチャーにより2mm歯冠側に移動すると、軸荷重による高い応力ピークはインプラントが骨に入る部位で発生することが有限要素分析によって示されています。したがって、コニカルシールデザインは、生体力学的な観点からも選択すべきデザインです。

タイオブラスト 優れた粗表面

粗いインプラント表面の根本的理由は、界面せん断強度を増加しインプラントと骨の間の強い機械的結合を引き起こすことにあります。粗いインプラント表面は規定されたサイズと形状の小さいピットから成ると考えることができます。石灰化した骨がピットに成長して機械的結合が生まれます。界面せん断強度は、これらの骨の栓がどれくらい強くてどれくらいの密度で存在するかに依存します。
アストラテックのアプローチは、粗表面を構成する結合要素のサイズと形状に焦点を合わせることです。様々な表面粗さについて、力を吸収する能力が比較できる数式を使用することによって、骨−インプラント界面のせん断強度を推定することができます。二酸化チタン粒子でブラストし製造するタイオブラスト表面は、この粗表面の研究によって生まれました。機械的な結合力を増加することに加えて、タイオブラスト表面は骨を刺激し、骨−インプラント接触率の増加をもたらします。タイオブラストはコーティングではないので、粒子が剥離する危険性もありません。ブラスト処理に二酸化チタン粒子を使用しているために、異物による汚染を避けることができます。
タイオブラスト表面の素晴らしい特性は、動物とヒトの組織学研究と長期の臨床試験によって実証されています。

酸化ジルコニウムを使ったオールセラミック

オールセラミック審美歯科において、人工ダイアモンドの酸化ジルコニウムを使ったオールセラミック冠がいよいよ登場しました。酸化ジルコニウムは象が踏んでも割れないほど強固な物質で丈夫だといわれています。型をとった後模型をコンピューターで計測して、データをアメリカに送ります。そうするとアメリカではデータをもとに酸化ジルコニウムのインゴットから歯を削りだして日本に送ってくる、という段取りがとられます。価格は高く通常のオールセラミック冠の価格+8万4千円です。

astraインプラントではアストラテック・インプラント・デンタルシステムには専用のジルコニウムの土台があり、前歯ではとても綺麗に仕上がります。たいていのインプラントはインプラントの首のところを支えている骨が溶けてトラブルを起こすことが多いのですが、アストラテック・インプラント デンタルシステムではこのような現象が、きわめて少ないことで有名です。

Biomanagement Complex™

コネクティヴ カントゥアー ™

軟組織の接触領域とボリュームの増大

コネクティヴ・カントゥアーとは、アストラテックのインプラントとアバットメントが接続されるときに作られるユニークなカントゥアー(輪郭)のことです。

Connective Contour™このカントゥアーは、インプラントと結合(融和)する周囲の軟組織の高さとボリュームの増加を許容します。それはまた、辺縁骨を封鎖し、保護することになります。