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2007/09/14

1本の歯を失った場合でもインプラント治療が選択される患者様がふえています
最近は1本の歯を失った場合でもインプラント治療が選択される患者様がふえています。
当医院でも良好な成績をおさめています。

海外の論文ですが、ご参考くださいませ。

インプラントによる単独歯修復1387本の6年間の追跡調査
A retrospective evaluation of 1,387 single-tooth implants: a 6-year follow-up
Levin L, Sadet P, Grossmann Y.
Department of Oral Rehabilitation, The Maurice and Gabriela Goldschleger School of DentalMedicine, Tel Aviv University, Tel Aviv, Israel.
J Periodontol. 2006 Dec;77(12):2080-3.

背景:本研究は過去6年間にシングルスタンドされたインプラント1387本の生存率の評価を行った。

方法:6年(1999〜2005)の間に、1,387本のシングルスタンドを行った1,215例(男性1,073人女性142人)を対象とした。植立からの平均経過観察期間3.27年±2.7年でした。植立部位の大部分は上顎小臼歯(39.5%)次いで上顎前歯部28.7%であった。そして、生存率と部位、骨造成の有無、インプラントの直径について調査した。

結果:96本のフィクスチャーの喪失を認め。生存率は93.1%であった。フィクスチャーを喪失したものの94.8%は植率から1年以内におこっていた。骨造成を行ったものの生存率は92.5%で全体の9.7%に骨造成が行われていた。そして、骨造成を行わなかったものの生存率とのあいだに有意差は認められなかった。フィクスチャーの平均的な長さは13.3mmでした。そして、11mm以上のインプラントと11mm未満のインプラントの間で生存率に有意差は認められなかった。また、フィクスチャーの直径においても有意差は認められなかった。平均直径3.9mm。唯一有意差のあったのは植立部位で、他の部位に比べて上顎小臼歯部が96.2%の生存率を誇っていた。

結論:インプラントによる単独歯修復は6年間のフォローにおいて良好な結果を得られる治療法であることがわかった。